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前回はADR銘柄をやりましたが、今回は米国株の王道高配当銘柄を紹介してきます。



AT&T


配当利回り 7.25%


連続増配年数 34年


AT&Tは、アメリカの大手通信会社で、前身は1877年創業したベル電話会社で長い歴史があります。


ライバルのベライゾンと共に、アメリカでは大半のシェアを握っています。


AT&Tはダウ工業株30種に入っていましたが、2015年3月にアップルと変わる形で外されてしまいました。


通信事業が今後成長を見込めないので、大手総合メディアのタイムワーナーを買収し、コンテンツ事業で新たな収入源を確保しようとしています。


AT&Tは株価が低迷していますし成長はあまり見込めませんが、意地でも減配せずに増配を続けているので投資先としては魅力だと思います。


通信事業は参入障壁もありますので、すぐに売り上げがなくなるものではないですからね😲


MO(アルトリアグループ)


配当利回り 6.57%


連続増配年数 49年


MOはタバコのマルボロブランドで知られており、米国では圧倒的なシェアを握っています。


MOは約半世紀にわたり増配を続けている超優良企業です!!


MOはタバコだけではなく、ビールのバドワイザーで有名なアンハイザー・ブッシュ・インベブ社の大株主なので安定的な配当収入があります。


先進国で喫煙者は減少傾向にありますが、不況時でも喫煙者はたばこを吸うので今後もキャッシュは稼いでくれそうです。


FDAの規制問題で、年初70ドルだった株価は48ドルまで下落していますし、来年で50年増配になるので意地でも増配するでしょう。


現在配当利回り6.5%なので今が買い時になるかもしれません。


コカ・コーラ


配当利回り 3.28%


連続増配年数 56年


コカ・コーラは誰でも知ってる企業ですが、あのウォーレン・バフェット銘柄としても有名です。


増配年数56年と驚異的な数字を叩き出しており、不況時にも強いディフェンシブ株でもあります。


今後成長はあまり見込めませんが、コカ・コーラは世界中で愛されており、今後も安定的なキャッシュを運んでくれる可能性が高いです。


リスクが高めのポートフォリオの方は、コカ・コーラなど安定したディフェンシブ株を入れると良いでしょう。