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NISA口座を開設してみたものの、NISAのメリットを最大限活かすには何を買えば良いのか迷われると思います。


今回はNISAのメリットを最大限活かす方法をリスク別に3つのパターンで紹介していきます。


1 . テンバガー(10倍株)狙い


リスク度 大

リターン期待度 大


1つめは安定はしてないけれど、成長性のあるテンバガー狙いの株に投資することです。


小規模の成長株は無配なことが多いですし、経営が上手く行かなかった時に株価の暴落、上場廃止の可能性がありますのでリスクは結構あります。


ただ、120万円で買った株が10倍になって売却した場合、税金20%はかなりでかいです!!


1200万円 ー 120万円 = 1080万円の利益

1080万円 × 20% = 216万円(税金)


NISA口座を使わないと216万円の税金を払うことになります。


勿論、ここまで上手くいく可能性は低いですが、ワンチャン狙いたくなる気持ちにもなります!笑



上手くいけばリターンも大きいですが、リスクもそれなりにありますので、そのお金が無くなっても困らないならテンバガー狙いもありかもしれません。


下記がテンバガーを狙うポイントなので参考にしてみてください。


テンバガーの見つけ方


・時価総額が少ない(300億円以下)

・経営がオーナー系または同族

・上場5年未満

・営業利益率10%以上

・売上増収率が年に20%以上


2. 高配当株投資


リスク度 中

リターン期待度 中



NISAは売却益だけでなく配当も無税ですので、小まめにキャッシュが欲しい方は高配当株をNISAで使うのが良いでしょう。


7%以上の高配当株は世界には結構ありますので、20%引かれないのは結構大きくなります。


一般口座 配当利回り7%の場合


120万円 × 7% = 84000円

84000円 × 20% = 16800円

これが5年間になると

16800円 × 5 = 84000円


NISAを使うと使わないのでは5年間で84000円の差になります。


これは単利なので複利で計算したら長期でもっと差がでてきます。


ただ高配当株のデメリットとして、株価の値下がりです。


これは、どの株にも言えることですが、成長性の低い高配当株は値下がりする可能性も高いので、配当の20%が帳消しになることもあります。


高配当だからの理由で投資してしまうと、減配になった時にその株を保有している意味はなくなってしまうので、財務チェックや成長性をしっかりみましょう。


3. 米国ETFや債券ETF


リスク度 小

リターン期待度 小


S&P500や優良債券ETFに投資する方法です。


この方法はリターンは少ないですが、比較的安全に投資できるので、資産を地道に築きたい人にはオススメです。


SPYなどのS&P500に連動したETFや、米国全体に投資するVTIなどが継続的に成長してるので無難な投資先になってきます。


単年でマイナスになることはあっても、5年間持ち続ければマイナスになる可能性は低いと思いますし、少ないながらも定期的に分配金が貰えるのでNISAとの相性は良いでしょう。


債券ETFはAGGなどがオススメで、元本を減らす可能性が限りなく低いです。


さらにAGGは毎月分配で分配金も米国税10%がかかりますが、国内の20%が引かれないので少ないながらもキャッシュを生み出してくれます。


優良ETFは大きいリターンは期待できないですが、少ないながらもNISAの恩恵が受けれます。


以上3つのパターンを紹介してきました。


投資で最も大事なのは損をしないことです。


私はNISAを活用する際は損を避けるために、成長が少しでも期待できる高配当株かETFを買っていますが、テンバガーを狙うのは投資の醍醐味であるのも事実です。


余剰資金でリスクをとるのを好む人はNISA枠内でテンバガー狙いはアリですし、地道に行きたい人はETFで良いと思います。


性格も人それぞれ違いますので正解はないですし、投資する目的も様々で良いと思います。


最も大事なのは、一般でもNISAでも投資が博打と同じにならないようにしっかり企業をチェックしてから自身を持って投資しましょう😁